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知らない世界の知らない動物たちの物語
少しのワクワクとほっこりがいっぱい
はつうぐ
身体は小さくても好奇心は無限大
でも本当に大切なものはすでに持っていたんだ
君と一緒ならどこまでも
ぼくはぼくのために生きていいんだ
君がそう教えてくれた
さあ、お茶にしましょう
すべては星が上る星屑祭の夜に
大切なことに気づけたのなら
きっと道があなたを見けてくれる
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